パートナーの寝取られ動画がロボットの動力源になる——そんな一点突破の発想で押し切る短編RPG。侵略してきた機械軍団に立ち向かうため、少年ウィズは想い人ヒカリの「記録映像」を握りしめて戦場へ向かう。SFロボットバトルと寝取られが真正面から結線された、奇妙な熱量を持つ一本です。
| 作品タイトル | 神鉄覚醒ネトラレアス |
|---|---|
| サークル | グラス |
| プラットフォーム | DLsite |
| 作品種別 | ゲーム |
| 価格 | 1,540円 |
| ジャンル | レオタード / SF / 寝取られ / 寝取らせ / 盗撮 / 巨乳/爆乳 / ムチムチ |
| クオリティ | ★★★★★ | 2.0 |
|---|---|---|
| エロさ | ★★★★★ | 4.0 |
| ボリューム | ★★★★★ | 2.0 |
| 内容 | ★★★★★ | 3.0 |
| アイデア | ★★★★★ | 5.0 |
あらすじ
ある日突然、正体不明の機械軍団が人類に侵攻を開始する。圧倒的な戦力差の前に成す術のない人類が最後の希望として送り出したのが、汎用人型兵器・ネトラレアスだった。パイロットに選ばれたのは、ウィズとヒカリの二人。しかしこの機体には常識外れの仕様があった——搭乗者の複雑に入り組んだ感情エネルギーを喰らって出力を上げるのだ。
真価を引き出すには、生半可な感情では足りない。そこで博士が二人に持ちかけたのは、あまりに歪んだ提案だった。ヒカリを撮影室に預け、その映像を記録し、ウィズの心を掻き乱す——それこそが機体を覚醒させる鍵だという。
世界を救うために、大切な相手が他人の手に渡る様を見なければならない。理不尽な二択を突きつけられた二人の戦いが、こうして始まる。
どんな作品か
RPGツクールMV製の短編RPG。基本の流れは、ヒカリを撮影室に預けて動画を一本入手し、それを戦闘中に使用してネトラレアスを覚醒状態へ移行させ、機械軍団を撃破していくというもの。覚醒時の火力上昇は明確で、「切り札をいつ切るか」という判断がバトルの軸になります。撮影イベントは段階を追って進行し、それに連動して動画以外のイベントも派生していく構造。基本CG25枚、回想ルーム完備、イベント全開放スイッチも用意されているため、寄り道を取りこぼしても後から拾えます。サクッと駆け抜けられる尺で、アイデアの旨味を凝縮して味わえるタイプの作品です。
見どころ
動画がそのまま兵器になる
入手した映像を戦闘中に使うと機体が覚醒し、火力が跳ね上がる。この一手があるかないかでボス戦の展開はまるで別物になります。つまりプレイヤーは、勝ちたければヒカリを撮影室へ送り出すしかない。ゲームの進行と物語の残酷さが同じレールの上を走っているため、リソース管理という乾いた行為が、そのまま感情的な重みを帯びてくる仕掛けになっています。

帰ってきた彼女の顔色
この作品の白眉は、撮影から戻ったヒカリの態度の変化です。言葉数、目線、距離の取り方——直接描かれない部分から「今回はどこまで進んだのか」を読み取らせる作りになっており、次の段階へ進めるたびに嫌な予感と期待が同時に膨らんでいく。段階制のイベント進行が、この推理めいた楽しみをきれいに機能させています。

SFと背徳の妙な相性
機械軍団の侵攻、感情エネルギー駆動の人型兵器、謎めいた博士。王道SFの骨組みに寝取られ要素を接続したことで、「世界の危機だから仕方ない」という言い訳が成立してしまう。この大義名分の存在が背徳感を薄めるどころか、むしろ逃げ場をなくして濃くしているのが面白いところです。レオタード姿のパイロットスーツという意匠も、SFらしさと目の保養を両立させています。

短くまとまった構成
短編RPGとして設計されているため、寄り道要素は控えめで一本道の推進力が強い。撮影→強化→撃破のループを回しながら、段階的に深まっていくイベントを追いかけるだけで最後まで走り抜けられます。回想ルームとイベント全開放スイッチが用意されているので、クリア後に見逃した分岐を確認するのも簡単。長丁場が苦手な人でも一気に味わえる尺感です。

まとめ
「神鉄覚醒ネトラレアス」は、パイロットの複雑な感情を動力に変える人型兵器を巡る短編RPG。ヒカリを撮影室に預けて得た動画を戦闘で使用することで機体が覚醒し、機械軍団に対抗できるようになる——という、寝取られ要素をシステムの中核に据えた構造が最大の特徴です。撮影イベントは段階的に進行し、戻ってきたヒカリの様子から何があったかを察する瞬間が本作の醍醐味。基本CG25枚、回想ルームとイベント全開放スイッチを完備し、短い尺で奇抜なアイデアを一気に味わえます。
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